人工光型水耕栽培イチゴの栽培実証スタート
以前に投稿していました、イチゴ栽培設備の整備が完了しましたので、
実証栽培を開始しました。「M式たより」の中で、継続して投稿をしていきたいと思います。
今年も、猛暑日・酷暑日が多く発生しております。
イチゴの栽培適温は、一般的に
地上部20~25℃
地下部15~20℃
果実成熟15~20℃
30℃を越えると生育が弱まり、35℃以上では高温障害を
起こしやすくなると言われています。
イチゴは「多年草」です。
「多年草」とは2年以上同じ株から花を咲かせ、成長を続ける植物の事です。
環境への依存度がとても高い作物である、イチゴですが逆に
環境を整えれば、「長く栽培を続けられる」ということになります。
それが「本当の意味での四季なりいちご」を可能にすると考えています。
四季なりいちごとは、本来どの時期でも栽培できるイチゴ品種の意味合いですが
私たちの四季なりいちごは、一年を通じて提供できるいちごを目指しています。
もちろん、ただ育てばよいわけではなく、「美味しいイチゴ」を「高効率」「多収量」に
できるように挑んでいきます。
来週には、ハウス内での水耕栽培いちごの定植も行います。
これらの苗は、同時に播種したいちごたちなので、「完全環境制御」による
生産性、品質、収量の比較が明確にできていきます。
また、経過をご報告させていただきますので
次回をお待ちください。