大阪公立大学の植物工場研究センター(PFC)は、日本において
人工光型植物工場に特化した最先端の研究開発拠点の一つです。
PFCのビジョン
栽培環境制御型の植物工場を基軸とし、都市型施設園芸の高度化による
食料・環境問題の解決に貢献すること
PFCのミッション
1)産官学民連携による研究・技術開発の推進
2)教育・研修事業による人材育成
3)植物工場に関する普及・啓発活動の推進
4)生産現場の支援
このコンソーシアムに当社の親会社である三進金属工業㈱も参画しており
M式も本年より参加となりました。
M式としては、
「設置する場所を選ばない」
「水耕栽培技術を最大限に生かす」
「栽培システムの最適化」
についてお話をさせていただきました。
作物を育てる栽培技術、栽培設備、栽培環境は様々で、水耕栽培が何においても
最高というわけではありません。
育てる作物のマーケット、品質、費用等々、
農業ビジネスとしての事業計画に適した方法を検討し
採用するのがあるべき姿と思います。
M式は水耕栽培の会社ですので、「水耕栽培技術による貢献」は何なのか?を
常に考え取組を行っています。
植物工場に関する取組は、どうしても「足し算」ばかりになりがちです。
進化への歩みを止めないために、少しづつでも進み続けるために
必要となる「引き算」の検討も重要ではないでしょうか?
というのが、一番お伝えしたかった内容です。